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【福井県とは】
中部地方北西部の県。かつての越前・若狭の二国を占める。日本海に面し、九頭竜川流域に福井平野・大野盆地があり、若狭湾はリアス式海岸。東部は両白山地となる。県庁所在地、福井市。山中峠〜木ノ芽峠〜栃ノ木峠の稜線を境にして、北側の嶺北(越前地方)と、南側の嶺南(若狭地方)より構成される。越前の緑豊かな山々と、若狭の清らかな水の流れに代表されるように、自然が美しい場所であり、それを代表する語に越山若水(えつざんじゃくすい)がある。北陸地方または中部地方と分類される事が多いが、関西地方にも分類される事がある。
【福井市とは】
福井県北部にある市。県庁所在地。戦国時代末、柴田勝家が居城を構えて北ノ庄と称した。江戸時代は松平氏三〇万石の城下町。絹織物・繊維・機械・食品などの工業が盛ん。戦国時代の武将柴田勝家の北ノ庄城から城下町として形成しはじめ、江戸時代に福居、福井と地名を変えた親藩統治を経て、現在もなお県政の中心として福井城天守閣のあった場所に福井県庁がそびえ立つ。また江戸時代福井は全国屈指の大都市で朝倉氏滅亡後一乗谷から移転した文化人の影響もあり華やかな文化や行事が行われていた。1945年7月19日の福井空襲、1948年6月に発生し気象庁が震度7を設定するきっかけとなった福井地震、9月九頭竜川堤防決壊の短期間3度にわたり当時の市のほぼ全域が受けた壊滅的被害から復興し、不死鳥のまちを宣言している。市内中心部を流れる足羽川の堤防上は河川敷として国内最長の桜並木となっており、春には花見客で賑わう。2002年の「21世紀を拓く創造プラン」(第5次福井市総合計画)策定より、「人、街、自然、文化の『交・響・楽・彩
ふくい』」をスローガンに街づくりを進めている。
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